カジノ女子

年に7回はカジノのある国に行っています♪女性だって経済的余裕身につけちゃいましょう

オンラインカジノは違法?これから日本でも流行ること間違いなし

毎日暑いですね。熱中症には気を付けてください。

カジノ女子はるるです\(^o^)/

 

先日韓国へ、普段パチンコや競馬などをしている友人を連れて行ったら

見事に、はまってしまったようです。

パチンコや競馬などよりずっと勝率が高い気がしますからね。

 

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さて、オンラインカジノは違法なのではないか?というお話もよく聞きます。

グレーゾーンということは変わりません。

ただ法律が変わりつつあるというのも事実です。

 

近い未来、日本もカジノ王国に?!

週刊ダイヤモンドから面白い記事を見つけました。

以下抜粋です。

 

日本向けのオンラインカジノ会社の役員は、「最近、法律的にも潮目がちょっと変わってきている面があるんです」と語る。シンガポールの日系投資会社で働いていたが、ビジネスチャンスを感じ、2年ほど前より現職に就いたという人物だ。

「日本で、競馬や競輪といった公営以外のギャンブルをやるのは違法だということは変わらないんですが、ある判決が出たことやIR法案がきっかけで、"ブルーオーシャン"の日本人ユーザー獲得に乗り出してるから、一般層にも流行り始めてるんですよ」

 事件の発端は一昨年の2016年。「インカジ」を経営する胴元サイドではなく、あるオンラインカジノでプレイをしていた3人の一般ユーザーが、「単純賭博罪」で逮捕されたことだった。

「プレイヤーの逮捕は国内初だったんですが、その中の一人が弁護士を立てて、『海外の遵法サイトで運営されている以上、 プレーヤーが処罰されるのは実質的に見て妥当性を欠く』と法廷で争って、不起訴判決が下されたんです」

 判決は、オンラインカジノユーザーの間だけでなくネットでも広まり、新規のユーザーが増えたのだという(2018年現在もオンラインカジノに対する法整備はなされておらず、違法性はグレーゾーンのままではある)。

ヨーロッパではオンカジが合法化
今やカジノ業界の4割を占める

カジノがない日本ではなじみが薄いが、スウェーデンのように国家がオンラインカジノを経営しているケースや、イギリスのマン島やカナダなどのライセンス発行国も世界20ヵ所に及んでいる。また、国境を越えたオンラインカジノのシェアが拡大する中で、それまでの欧米中心からアジア諸国へと市場がシフトし、カジノ業界全体の収益の4割を占めるまでに至っていることも世界的な潮流なのだという。

「だから、オンカジ業界が今後、日本をターゲットにするのは、ビジネス的に必然的な流れなんです。市場規模が2兆円と予想されているのに、まだ日本にはどこのカジノも手つかずなんですからね。パチンコメーカーなんかは当然早くから目をつけていて、業界に投資している」

 こうした動きの追い風の一つには、やはり、2020年の東京オリンピックに向けての「カジノ合法化」の動きがあることは無視できないだろう。

 ここだけの話、私は株式投資もしているのですが

カジノ関連の株はちょっとずつ値上がりしています。

それだけ日本企業もカジノが入ることを心待ちにしているということです。

 

 ビットコインもそうですが、皆が始める前に始めることで

ガンガン稼いじゃいましょう♪

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私が失敗しちゃったのはこのコードをいれずに入会しちゃったところなので

皆さんは損しないようにしてくださいね!